珈琲カスを使った堆肥づくり、実証実験を始めます!
―― ぱくぱく農園の新たなチャレンジ
この冬、ぱくぱく農園では、
珈琲カスを活用した堆肥づくりの実証実験を始めます。

以前から、珈琲カスを堆肥として活用する取り組みがあることは知っていました。
ただ、実際にやろうとすると「珈琲カスをどこから、どうやって安定的に集めるか」
「おがくずなどの副資材をどう確保するか」といった課題があり、
なかなか一歩を踏み出せずにいました。
そんな中、メディアトーキングさんから声をかけていただき、
今回の実証につながりました。
珈琲カスは株式会社下山さん(ドトール事業部)から提供いただき、
堆肥づくりに必要なおがくずについても、
木工会社・富士室内工芸さんから分けていただけることになっています。
今回使う堆肥の材料

- 珈琲カス
- 米糠
- 籾殻
- おがくず
これらを混ぜ、発酵させながら堆肥化を進めていきます。
冬場ということもあり、発酵には通常より時間がかかる見込みで、
完成までには1〜2か月ほどを想定しています。
まずは「実証」から

におい、温度、見た目の変化、そして実際に畑で使った際の作物の反応など、
複数の視点から堆肥の状態を確認していきます。
回収量や回収頻度、使用する作物についても、
堆肥の出来を見ながら決めていく予定です。
今回は「まず実証してみる」という位置づけで、
試行錯誤を前提に進めていきます。
うまくいけば、使用量を増やしたり、
他の作物にも展開したりと、次のステップも見えてくるはずです。
地域で出たものを地域で循環させ、農業に活かしていく。
そんな小さな挑戦を、まずは一歩ずつ積み重ねていきたいと考えています。
今後の経過についても、随時発信していく予定です。
引き続き、あたたかく見守っていただければ嬉しいです。


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