“育てる時間”が、一番楽しい。
ハウスいっぱいに広がるネギ苗。
これから夏へ向かって伸びていくゴーヤの苗。
ぱくぱく農園では現在、
ネギ4反、ゴーヤ4反という大きな面積で栽培が進んでいます。

土づくり。
水管理。
温度管理。
毎日の変化を見ること。
農業というと“収穫”のイメージが強いかもしれません。
でも実際に農家さんと話していると、よく聞くのはこんな言葉です。
「収穫より、苗を育てている時が一番楽しい」
種から芽が出る。
少しずつ葉が広がる。
昨日より今日、今日より明日。
目に見えて命が育っていく。
その時間には、数字では表せない面白さがあります。
一方で、収穫は“作業”でもあります。
もちろん達成感はある。
でもその裏には、暑さとの戦い、時間との戦い、出荷との戦いもある。
だからこそ農家さんにとって、
苗を見ている時間は、純粋に“育てる喜び”を感じられる瞬間なのかもしれません。
ぱくぱく農園では、
ミネラルたっぷりの環境づくりにも力を入れています。
作物を育てるのは、ただ大きくすることではない。
“どう育ったか”が味や力強さに出る。
その考え方が、畑全体から伝わってきます。
ゴーヤの収穫は7月〜9月。
ネギは冬、12月頃。
まだ“収穫前”。
だけど、もう物語は始まっています。
「自分の農業が、誰かの役に立ちますように」
そんな想いを込めながら、
今日も畑では、小さな命が静かに育っています。



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