アルカリ電解水を活用した実証実験をスタートさせます!!

ぱくぱく農園ではこのたび、一八商会の池田代表、かやま農園の加山聡代表とともに、アルカリ電解水の農業利用に関する実証実験を開始することとなりました。
農業は自然を相手にする仕事です。同じ作物を育てていても、天候や土壌の状態によって結果は大きく変わります。そのため、新しい資材や技術についても、実際に現場で試し、自分たちの目で確認することを大切にしています。
今回実験を行うアルカリ電解水は、工業分野において洗浄や除菌、防錆などの用途で活用されている技術です。一八商会の池田代表は、長年にわたり製造業の現場で培った経験をもとに、環境負荷の軽減やコスト削減につながる新たな活用方法を模索してきました。その中で、「農業分野でも使える」ということから今回の取り組みがスタートしました。
実験では、ハウス栽培のキュウリをはじめ、白菜やズッキーニの育苗などを対象に検証を行います。
電解水を使用しない区画、電解水のみを使用する区画、電解水と農薬を併用する区画を設け、生育状況や収穫物の違い、病害の発生状況などを比較しながら効果を確認していく予定です。
また、かやま農園の加山代表にも協力いただき、育苗段階での活用についても検証を進めていきます。異なる栽培環境や作物で試験を行うことで、より実践的なデータを集めることができると考えています。
ぱくぱく農園ではこれまでも、コーヒーかすやおがくずを活用した堆肥づくりなど、地域資源を循環させる取り組みを行ってきました。今回の実証実験も、「より持続可能な農業につながる可能性があるなら、まずは自分たちで試してみよう」という思いから参加を決めました。
なお、この取り組みはメディアトーキングの協力のもと進められています。メディアトーキングは、企業同士のマッチングや取材活動を通じて新たな価値創出を支援しており、今回も一八商会と農業関係者をつなぐ役割を担いました。今後は実験の経過や結果についても取材を行い、地域メディアとの連携を図りながら情報発信を進めていく予定です。
結果がどうなるかはまだ分かりません。
しかし、新しい技術が農業にどのような可能性をもたらすのかを現場で確かめることは、未来の農業にとって大切な一歩だと考えています。
ぱくぱく農園では、今後も地域や異業種との連携を大切にしながら、持続可能な農業の実現に向けて挑戦を続けていきます。


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