「野菜を育てる」だけではありません。
ぱくぱく農園が参加しているのは、群馬県内の有機農業の魅力を巡って体感できるプロジェクト「ぐんまオーガニックラリー」。
県内各地の生産者や飲食店などを巡りながら、オーガニックの魅力を知り、食べ、体験する企画です。群馬県では近年、有機農業の普及や販路拡大に力を入れており、この取り組みもその一環として展開されています。
その参加農園の一つが、館林市のぱくぱく農園です。
「オーガニック」は特別な野菜ではない
オーガニックという言葉を聞くと、
「健康志向の人が食べるもの」
「少し高級な野菜」
そんなイメージを持つ人もいるかもしれません。
しかし、ぱくぱく農園が目指しているのは少し違います。
土づくりを大切にし、
自然の力を生かし、
次の世代へ畑をつないでいく。
その結果として、おいしい野菜が育つ。
オーガニックは”目的”ではなく、未来へ農地をつないでいくための”手段”でもあるのです。
館林から群馬へ。群馬から全国へ。
ぱくぱく農園は、これまでも地域とのつながりを大切にしてきました。
銀豆珈琲での朝採れ野菜の販売やサラダランチ、
地域企業とのコラボレーション、
そして農業のリアルを発信するPodcast。
さらに今年は、群馬県主催のシェフとの交流イベント「GUNMA Organic × TOKYO CHEF」にも参加し、首都圏への販路拡大にも挑戦しています。
畑の中だけで完結する農業ではなく、
「人とつながる農業」を実践しているのが、ぱくぱく農園の大きな特徴です。
野菜を買うことが、未来を育てることにつながる
スーパーで野菜を選ぶ。
その何気ない行動が、
地域の農業を支え、
未来の畑を守ることにつながる。
ぐんまオーガニックラリーは、そんなことを少しだけ考えるきっかけを与えてくれるイベントです。
館林にも、誇れるオーガニック農園があります。
ぜひ一度、ぱくぱく農園の野菜を手に取り、その味の向こうにある”物語”にも触れてみてください。


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