以前お伝えしていたビニールハウスの断熱実験ですが、ようやく本格的に動き始めました!
夏野菜の収穫や畑の管理に追われ、なかなか手を付けられませんでしたが、その合間を縫って重機を使い、ビニールハウスの周囲にウレタンの端材を埋めるための溝掘りを行いました。
この実験で使用するのは、スワコーポレーション様からご提供いただいたウレタンの端材です。
製造工程で生まれる端材ですが、「役に立つならぜひ使ってください」とご協力いただきました。本当にありがとうございます!
今回の目的は、冬場のビニールハウスの保温性能を高めること。
暖房で温めた熱をできるだけ外へ逃がさず、燃料の使用量を抑えられないかを検証していきます。
近年は燃料費や資材価格の高騰が続き、農業を取り巻く環境も大きく変化しています。
だからこそ、「今あるものを工夫して活かす」という発想も、これからの農業には大切だと考えています。
この実験が成功するかどうかは、正直まだ分かりません。
でも、やってみなければ結果は分からない。
そんな思いで、一歩ずつ前へ進んでいます。
これからウレタンを施工し、冬に向けて実際の断熱効果を検証していく予定です。
実験の経過や結果も、随時お伝えしていきますので、ぜひ温かく見守っていただけるとうれしいです!


Threadsはこちら